世界のビールの特徴 その5
○台湾
台湾のビールは日本によって歴史が始まりました。
1919年(大正9年)、「高砂麦酒」が日本人によって設立されました。
その後第2次対戦後中華民国が接収し、今に至っています。
台湾の豊かな大自然で育まれたホップや、清らかな水を使用して醸造されたビールは、世界コンクールでも金賞を2回も受賞するほど品質がすごく高いビールとなっています。
○中国
青島(チンタオ)に1903年にドイツ人がビール工場を設置しました。
これが中国のビールの歴史の始まりです。
当時、中国ではビールは高級品とされていて一般人には飲めないものでした。
しかしドイツ統治から解放された後は醸造所も増えた為、大衆飲料として普及し、一般人にも飲めるものとなったそうです。
主流となっているビールは中華料理にもよく合って、日本でも深く親しまれているビールです。
現在は、年間生産量世界第2位のビール大国となっています。
○韓国
スッキリとした味わいやコクが特徴的なビールで、スパイシーな韓国料理に良く合ったビールです。
アジアでは生産ランキングが中国、日本に次いで第3位となっています。
○トルコ
エキゾチックな国で、アジアとヨーロッパの文明が交わっています。
そのエキゾチックな名前を持っている「エフェス」というピルスナータイプのビールは、古代都市を由来とした名前で、トルコ料理に良くあうビールとして広く愛されているビールです。
○キプロス
地中海にある島で、主要産業が観光というだけあって美しさを誇っている島です。
代表的なビールは「ケオビール」で、1987年国際ビールコンテストは第一位に輝きました。
チーズや、シーフード料理に合うソフトな味わいのビールで飲みやすいです。