黒ビール
黒ビール!皆さんは黒ビールと聞いて、どういったイメージを思い浮かべるでしょうか?
「黒色=苦い、アルコール度数が高い、香りがキツイ」といったイメージを持つ方が多いと思いますが、黒ビールの中には驚くほどスッキリとしたもの、フルーティーな味わいのものもあります。
通常のビールのように一気にぐいっと飲むビールも最高ですが、色や香りを味わいながら黒ビールを飲むのもまた格別なものだと思います。
ビールの歴史は元来一般的にメソポタミア文明(紀元前3500年~紀元前3000年)の頃から造られていたとされています。
原料となっている小麦や大麦などの穀物はそれ以前の紀元前8000年以上昔から栽培されていたと言われています。
ビールの主原料がその頃から栽培されていたのならば、ビール自体も既にその頃から行われていたのではないでしょうか?
現在のビールと言う原型が出来上がったのは、シュメール人(紀元前3000年程前)の時代だとされていて、イラク北部のシャルモ遺跡から発掘されたモニュマン・ブルー(当時の生活様式が楔形文字によって刻まれた粘土板)の中に、その頃のビール作りの記録が残されているようです。
その後バビロニアを経由しエジプトへとこれらのビール造りは伝来して行きました。
古代エジプトでは、ビールはピラミッドを建造する際に賃金として支払われていたそうで、賃金や報酬の代わりとして支給されていたようです。
その他ビールは医薬品や、女性のための美容である洗顔にも使われていたそうです。